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初心者でも出来ないと言わせない
CGI実践型Perl講座マガジン


Since
2002.09.20
CGI とは? CGI の利点 CGIをLocalで動かすには レンタルCGI パーミッション設定 CGI デモ マルチオートレスポンダーCGI マルチレスポンダーCGI
  
httpdのインストール ActivePrel のインストール httpdの設定
CGIプログラムパスの設定 パーミッションの設定 CGI 専用フォルダを確認しよう


CGI は普通のPC環境ではインターネットを使っての動作確認以外は、動作を確認することが出来ません。CGI プログラムはテキスト編集ソフト(メモ帳ではやや機能不足で、私はフリーソフトのTeraPadを使用)で作成や修正が可能ですが、実際に似た動作は特定の環境が必要です。

これらは自宅サーバー化計画さんのサイトで詳しく説明がされております。ローカルPCで動かすためのソフトの殆どの情報を入手することが出来ます。
ダウンロードファイル、ファイルのダウンロード先等が分かりやすく解説してくれております。


1.「httpd」のインストール ▲このページのTopに戻る
httpd*.***」(ファイルサイズ1.04MB)ソフトは、CGI プログラムを通常のインターネット感覚で手元のPCで使用が出来るとっても重宝なソフトです。
このソフトはフリーソフトとして公開されており、圧縮ファイルをダウンロード後に解凍して使用します。起動を確認しましたら、設定が必要で、上記「自宅サーバー計画」さんの説明を優先することで簡単に動作出来ます。(Zip/Lzh解凍ソフトが必要です)

LAN接続などがされていないローカルPCのIPアドレスは「http://127.0.0.1/」で使用します。
*.***はバージョン情報です


2.「ActivePrel」 のインストール ▲このページのTopに戻る
ActivePrel *.*.*のインストールにはOSのバージョンによってインストーラソフトのバージョンが違いますので、OSのバージョンに合わせたインストールソフトを入手します。
落ち着いて作業すれば大丈夫です。ただ、ActivePrel *.*.*はファイルサイズがやや大きく、ISDNでは長い時間が必要でした。(ファイルサイズが8.1MBと大きい・Zip/Lzh解凍ソフトが必要です)

*.*.*はバージョン情報です


3.「httpd」の設定 ▲このページのTopに戻る
httpdの設定例

この部分の設定が大事
この設定で[http://127.0.0.1/]となり、「home」フォルダを省略してCGIファイルを読み込めます。


手元のPCのInternet Explorerを起動して、上記IP(http://127.0.0.1/)を呼び出して、その中に入れたCGIを読み込めばインターネットと同様の動作で動いてくれます。

例:(アイコンの形状はOS、インソールされているソフトによって異なります)
   
C:www home *** ***.cgi ***.pl
1.C:\に[www]フォルダを作成し、ここにhttpdを解凍する。
2.C:\wwwのフォルダの中に「home」フォルダを作成し、さらに任意のCGI 用フォルダ(***)を作成する
3.CGI ファイルやjcode.pl ファイル等のCGI に必要なファイルをまとめて任意フォルダ(***)に収納する。

この場合のパスは『http://127.0.0.1/***/***.cgi』とすることが出来、***.cgiの動作確認が出来る環境になります。
ご利用のCGI プログラムの「Readme.txt」やCGI プログラムのコメントを見てサーバーにアップする前に設定変更が出来ます。

最近は常時接続が増えているとは言え、ウィルスやハッカー被害が心配ですので、そんなに長くインターネットに接続の状態も出来ませんから、このようにしてローカルで動作を確認することが安全性からも重要のようです。

ローカル(手元のPC)でのテストが完了すると、実際にプログラミングのテストも可能な環境ですが、文法上でのミスには英語で表示されますので、英語/日本語変換辞書の用意もあれば重宝です。

設定のための修正や、プログラミングが完了しましたら、いよいよサーバーへのアップロードですが、プロバイダによってCGI プログラムの設置場所(フォルダ)と設定方法が違いますので、必ずご自分で確認が必要です。

これはご利用のプロバイダに直接尋ねなければなりませんが、同じプロバイダでCGI 関連のサイトを検索してその様子を見るのも良いアドバイスとなります。


4.CGIプログラムパスの設定 ▲このページのTopに戻る
(CGI プログラムの一番最初の記述がプロバイダで決めているパスです)
#!/usr/local/bin/perl ←Biglobe等の場合
と 
#!/usr/bin/perl
等があり、これもプロバイダによって記述が違いがあります。
その他の注意点(CGI 設置場所等)はご自分のご利用されいるプロバイダに直接(メールで可)尋ねるか、プロバイダの説明ページで調べて下さい。
ローカル動作テストにhttpdの使用の場合は、どちらでも動作しますので、サーバーにアップする前にプロバイダからの指示に従って設定して下さい。

サーバーにUPすると思わぬトラブルがあります。プロバイダによっては表示させる画像が絶対パス記述の必要だったり、htmlフォルダ内にアップする等がありますので、最後には必ず実働チェックが必要です。もちろんファイルもそれに合わせた再アップが必要の場合があります。

絶対パスとは?
<IMG src="http://www.****.ne.jp/~****/image/****.gif">のようにURLの全てを記入する事です。
これに対して相対パスは、サイト内であれば「<IMG src="image/***.gif">」のように「http://www.****.ne.jp/~***/」を省略して記述する方法を言います。


5.パーミッション(アクセス権限)の設定 ▲このページのTopに戻る
FTPソフトの機能にこの「パーミッション設定」機能が必須です。フリーソフトの「FFFTP」でもこの設定が可能です。HP作成ソフトのHomepage Builder に含まれている「ファイル転送ソフト」でも可能です。
CGI プログラムは一般には「755」、jcode.pl などは「644」、ログファイルは「666」等の設定が必要ですが、実際は使用するCGI プログラムに記入されている設定指示によります。またはCGI プログラムが公開されているサイトでお調べ下さい。
特にフリーソフトとして公開している場合は、直接メールでは問い合わせが出来ません。公開されているサイトの掲示板などで調べられます。
また、これまでにも幾度となく暴走の危険を述べて来ましたが、公開されているソフトであっても必ず自己責任での使用が原則です。

ローカルでは正常に動いても実際の動作(表示)に多少の違いが発送し、ご利用になっているプロバイダの性質を早く覚えれば次回以降は簡単ですが、HTML言語のようなラフさはありません。
全角文字と半角アルファベット、スペルミスや、スペース(半角)、「"」と「'」、「;」と「:」等には細心の注意が必要です。


6.CGI専用フォルダを確認しよう ▲このページのTopに戻る
CGI はプロバイダ側で専用フォルダを指定して、必ずその指示に従う必要があります。

public_html(←プロバイダ指定により異なります)
  │
  ├/cgi-bin/ ←CGI 専用ファイルを入れるフォルダ(詳しくはプロバイダの指示に従う
  │  │
  │ /****/ ←cgi-binフォルダ内にフォルダの作成が可能ですが、個人使用のCGIの制限がある場合は
  │         注意が必要です
  │
  ├/image/ ←画像等を入れるフォルダ(任意)
  └HTMLドキュメントファイル

ついでにCGI プログラムのPerl バージョンパスも調べて置きましょう。
Perl に付いてはバージョン4はプロバイダが対応していなかったりとパスも含めて何かと細かく設定があり、このついでにsendmail 機能とそのパスも合わせて問い合わせもしくはプロバイダのサイト情報ページで調べられます。
(以上は個人CGをI許可しているプロバイダのみ)

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